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リース・レンタルについて

imageIMG_0025当社では、寝具販売だけでなく、寝具からカーテンや家具などのインテリアもふくめた一貫したレンタル・リースも取り扱っています。

毎月経費計上ができ、予算取りのしやすいリースとキャッシュのメリットをお客様の財務内容を伺いながら、組み合わせてご提案させていただきます。

なお、電化製品や厨房機器等の備品につきましては、メンテナンス及びメーカー保証等の関係もあり、他社リースとの組み合せで 最善の提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

寝具レンタルリースについて

当社でご提案している寝具レンタルリースは、ホテル・旅館様だけでなく多くのユーザー様、そしてご利用者様に、常に快適な寝具類をご利用頂けるように心がけています。

image__2商品を決めていただく際は、商品の色・柄・サイズ・素材・数量・加工(仕様)等、長年培ってきた当社のノウハウをご提供させていただきます。

また、メンテナンスに関しても、商品を快適にご使用いただけるよう、夏物・冬物の入替・保管及びクリーニング・乾燥・消毒等も含めた総合的なご提案、アドバイスをさせていただきます。

お支払いに関しましても、銀行等の金融機関とは別の当社独自のシステムで、回数やお支払い方法等ご相談に応じています。

寝具レンタルリースのメリット

①購入時に多額の資金を必要としません。契約スタート後は期日満了まで、途中契約ができません。

②全額『損金』扱いとなり、経費として処理可能です。

③固定資産税の申告・納税や減価償却費の計上が不要です。

④商品のリースだけでなく、夏物・冬物の入替えや、保管・クリーニング等のメンテナンス費用を含む事も可能です。

最近は、施設を利用された顧客様がネット上でレビュー(感想)を書かれる場合が多々ございます。そういった書き込みを拝見しますと『布団が傷んでいる』『布団が汚れている』との声も少なくありません。 いつもキレイで清潔な布団を顧客様へご提供できるのは、大きなメリットです。

レンタルリース物件の所有権はレンタルリース会社にあり、資産計上が不要で、財務比率は現在のまま維持できます。

⑥レンタルリースによる設備調達は、金融機関の資金貸出枠には影響しません

寝具レンタルリースのデメリット

①契約スタート後は、期日まで途中解約ができません。

②利益が減少した場合、負担感が増します。

契約期間中は所有権がレンタルリース会社にあるため、支払等のトラブルが発生した場合は商品を引き上げられる可能性があります。

④購入時にまとまった資金は不要ですが、金利の負担が発生します。

 

レンタルリース・メンテナンスリースの条件など

お取引が可能なエリアで業歴が3年以上の法人様は、レンタルリース・メンテナンスリースがご利用可能です。

※審査の結果によりご希望にそえない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

寝具からカーテン・ブラインド・イスなど、業務用(宿泊、病院、療養、研修施設、スーパー銭湯等)用品全般、特注品は迅速対応 TEL 043-258-8881 受付時間 9:00~18:00(土・日・祝日除く)

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